久留米市　M様邸　屋上防水・外壁塗装工事　施工データ

担当者より

久留米市　屋上防水・外壁塗装工事

屋上防水：ウレタン塗膜防水

ウレタン防水は防水性能も高く一番多い施工方法です

液体状のウレタン樹脂を複数回塗って、つなぎ目のない防水層を形成することができるので段差や複雑な形状にも対応できます。
つなぎ目もできないため、凹凸がある箇所でも隙間から雨漏りを起こすこともないのでお勧めの工法です

工事写真レポート

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  【高圧洗浄】

  まずは高圧洗浄で汚れをきれいに落としていきます。
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  【高圧洗浄】

  汚れが残っている状態の上に塗装を行ってもきち
  んと密着しないため、必要な工程です。
• まず、既存の金物を撤去します。
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• 次に既存の保護シートを剥がしていきます。
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• ケレンという作業です。
  塗料の密着度を高めるための作業として
  とても重要な作業です。
• こちらは既存下地の状態が悪かったりクラック（ヒビ）がある場合やプライマー塗布してもうまく接着できない場合に使用します。樹脂モルタルとも言われています。
• 密着性を高めるため、プライマーを塗布します。
• ガラス繊維のメッシュ状の「クロス」を貼りつけるとクラックの発生が起きにくくなります。
• 次に液状のウレタンを塗って防水塗膜を作っていきます。
• 塗装で層を形成していくため複雑な形の場所にも対処でき、継ぎ目の無い仕上がりになるため雨水の浸入経路を抑える事ができます。
• トップコートは見た目をよくするためだけではなく、防水の劣化を防ぐためや、家を守るために重要な役割を果たしています。
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• 作業がスムーズにいくようにM様には多々ご配慮いただきまして、ありがとうございました。
• これからも末永くお付き合い
  お願い致します(^^♪