福岡市早良区 M様邸 カバー工法
2021.09.12 (Sun)
福岡市早良区 施工データ
内容 | 屋根カバー工法 |
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工事内容 | 屋根カバー工法 |
メーカー・商品 | ニチハ(アルマ) |
担当者より
施工レポート
屋根カバー工法とは、住宅で使用している既存の屋根の上に新しい屋根を載せて覆う工事のことです。
屋根カバー工法により、屋根が二重構造になります。これにより、断熱性や防水性、遮音性が向上し、住みやすい住宅を実現できます(*^^*)
工事写真レポート
【ルーフィング貼り】
高圧洗浄で屋根全体をきれいにしてから、リフォームに取りかかります。
古くなった棟板金は撤去し剥がし終わったら、ルーフィング(防水紙)を敷いていきます。【ルーフィング貼り】
台風などの雨風が強い時に万が一、屋根材の隙間から雨水が入ったとしても、このルーフィング(防水紙)が家への水の侵入を防ぎます。【屋根材配り】
屋根全体にルーフィングを敷きおわったら、
次に本体基材の施工に移っていきます。【葺上】
屋根材を丁寧に固定し取り付けていきます。【葺上】
【棟板金取り付け】
最後に棟板金部分もしっかり取り付けて完了となります。【完了】
作業がスムーズにいくようにM様には多々ご配慮いただきまして、ありがとうございました。【完了】
これからも末永くお付き合い
お願い致します(^^♪