雨漏りの原因ワースト5‼ 第2弾‼
雨漏りの原因 ワースト5‼ 第2弾‼
皆さんこんにちは☀
福岡市・糸島市地域密着 屋根リフォーム・雨漏り専門店ユールーフです!
昨日からのブログの続きが気になり、なかなか眠れなかった方いらっしゃいますか?
もし、いらっしゃいましたら。。。ごめんなさい💦
では、早速いきますね!
第3位 コーキングの劣化
コーキングとは窓枠の周囲、部材の接ぎ目などの小さいすき間にパテ状の充塡材を詰めることです。
最近ではネットでもコーキングの打ち方と検索すると動画で見れるのでDIYされる方が増えてきていますね!
私もやってみましたが不器用な方なので、プロの職人さんみたいな仕上りにはなりませんでしたよ。
このコーキングは、年月が経つと劣化します。
寿命は10年程度と言われています。
けど日当たりや周りの環境によってはもう少し短くなる場合もあるんです。
サッシ廻りは、雨水が当たりやすく、留まりやすく、劣化も起こりやすいという原因が3拍子揃った部位なのです。
解決方法
サッシの古いコーキングを剥がしたあとに新しいコーキング剤を充填する「打ち替え」という作業を行います。
2階の壁の広い範囲の作業等は危ないので、なるべく業者に依頼されることをお勧めします。
ユールーフにもコーキング歴25年のプロ 赤木がいますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。
第2位 屋根材の割れ、欠け、ズレ
瓦やコロニアルなどの屋根材に破損・脱落・強風による消失があり、その屋根下地が露出した部分から天井裏に水が染み込んでしまうパターンです。
屋根材は毎日紫外線や雨の中の酸性成分、強風などの影響を受け続け、日々劣化が進行していきます。
屋根材によって耐用年数は違いますが、近年異常気象による長雨や九州は台風が多いので何らかの影響は受けていると思います。
金属屋根は、経年劣化が進むと屋根材の各所に錆が発生します。
防水のための塗装も剥げる部分が増えるので、放置すると雨漏りの原因になります。
解決方法
屋根修理業者を呼んで、屋根材の部分差し替えやズレの補正作業を依頼して雨漏りを止めます。
第1位 屋根板金の破損、曲がり
屋根には谷板金、雨押え板金、棟板金などがあります。
【 谷板金 】
【 雨押え板金 】
もう一度詳しく見たい方はこちら⇩
板金の折り目や端の部分は、15年前後で浮きや釘のゆるみが起こり、雨水の侵入口となりやすい部位なのです。
解決方法
屋根修理業者を呼んで、棟・谷・破風・ケラバなどの板金交換や修理作業を行い雨漏りを止めます。
けど、そんな見えないところ2階の天井にシミが出来ないと気づかないよ~‼って思いますよね?
そうなんです!
虫歯と同じなんです。
痛み(傷み)が出るまで気づかないのです!
まずは定期的なメンテナンスや
定期的な業者による調査をしましょう
ユールーフでは無料で見えないところをドローンを使って調査しています。
お気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。
福岡市・糸島市の屋根リフォーム・雨漏り専門店ユールーフ
ショールーム
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福岡市西区下山門1丁目16-26
TEL:0120-92-8446
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