雨漏りで火災保険が適用される条件
2022.06.22 (Wed) 更新
雨漏りで火災保険が適用される条件
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今回は題名の通り雨漏り工事で火災保険が適用となる条件をご説明させていただきます。
火災保険は「火災」だけに限定していると思われがちですが、是非このブログを読んで火災保険に対する知識を深めてくださいね♪
ユールーフのホームページでは雨漏りに関する記事を更新しております。
雨漏りのことについて知りたい方は
是非こちらの記事一覧からお読みください👇
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雨漏り工事が保険適用となる条件は?
火災保険は風災や水災、盗難や爆発などの被害にも適用できる場合があります。
一般的に「自然災害による被害」という考え方が基本です。
もちろん適用となる範囲は、皆さんが加入されている保険会社にもよります。
加入している保険会社へ、一度確認してみることをお勧めします。
では雨漏り工事は適用となるのでしょうか?
確認していきましょう。
雨漏り工事が保険適用となるケース
前述したように、自然災害が原因での雨漏りであれば火災保険の適用となります。
台風や突風などによって瓦のズレ・割れが発生した
台風が原因で雨樋が外れた・破損した
雹(ひょう)が降って、天窓に穴があいた
豪雨で瓦屋根の漆喰が崩れた
雪の重みで雨どいが壊れた
※調査により自然災害が原因と認められなかった場合には、適用外になることがあります。
雨漏り工事が保険適用外となるケース
結論から申し上げますと、
自然災害が原因ではない雨漏りは
保険適用外となります。
建物の経年劣化が原因の雨漏り
増築時やリフォーム時等の施工不良が原因の雨漏り
自然災害が原因と判断できない場合
上記のような場合です。
当然、メンテナンスを怠ってしまえば
お家の寿命は短くなる一方ですから
保険は適用されません・・・💦
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
何年も前から雨漏りしているから火災保険で・・・
とお考えの方はご注意ください!!
火災保険には請求期限が設けられています。
これも保険会社によって異なりますので
疑問点や不安点があれば
保険会社へ問い合わせてみてくださいね。
また次の機会には、火災保険を申請する際の注意点についてお話しますね☺
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