世界の年越しってどんな感じ?
2023.01.02 (Mon) 更新
世界の年越しってどんな感じ?
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福岡市・糸島市地域密着屋根リフォーム・雨漏り専門店ユールーフです。
新年あけましておめでとうございます。
2023年に変わった実感があるようなないような・・・
といった感じではないでしょうか(>_<)
大晦日から年越しにかけて、日本ではとても重要視されているイベントですよね。
小学生の頃は、12月31日だけはいくら夜更かししても許される日と思い、ワクワクしていたのを思い出します😊
31日の夜更かしは、本当に意味があるって知っていましたか?
「歳神様(としがみさま)」と呼ばれる神様が年越しと同時に幸福を運んでくると言われていたため、神様を寝ずに迎え入れようという意味からきているそうです。
このように昔からの風習を重んじる日本では、「大晦日・年越し」はもう既に浸透している文化です。
では世界はどうなのでしょうか?
気になったので調べてみました👌
アメリカ
アメリカといえば「タイムズスクエア」ですよね。
ここで大切な家族、恋人、友人とカウントダウンをする方が多いそうです。
アメリカは広大な面積のためタイムゾーンが6か所に分かれています。
光の速さで移動することができれば、6回もカウントダウンできるんですね✨
私には、アメリカのタイムズスクエア付近に留学した友人がいるのですが、交通規制もずっとされていて朝から(前日の夜中からいる人もいるんだとか…)場所取りをしているそうですよ!
トイレにも行くことができないので、紙オムツを持参するなどキャンプ場のようになるらしいです😲
中国
中国ではなんと1月1日はそれほど重要視されていないそう。
中国では「春節」を基準にお祝いが行われます。
春節の1週間ほど前から大型連休となり
その週に大きなお祭りが執り行われるそうです。
イメージとして想像しやすいのが、長崎で行われている「ランタンフェスティバル」!
あの雰囲気が町中で楽しめます☺
お祝いする日にちは違いますが、お正月自体は日本と同じように大事にしているそうですよ。
日本でいうおせち料理と同じように、中国では「団円飯」と呼ばれるものがあるみたいです!
スペイン
とても興味深かった国がスペインです!
日本では年越しといえば「除夜の鐘」ですが、スペインでも年越しのタイミングで鐘が鳴るんです。
しかし除夜の鐘は108回に対し、スペインは12回!
12回は1年が12か月であることからといわれているそうですが、とても面白いのがその鐘が鳴っているときなんです。
12回の鐘が鳴り終わるまでにぶどうを12粒食べることができると願いが叶うと言われています。
しかし!1回なるごとに1粒しか食べてはだめです!
これが難しいらしいんですよ😣
どうでしたか?
ほかにも様々な国の年越し方があると思うのでぜひ調べてみてください♪
では!皆様よいお正月を!
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