【屋根基礎知識】屋根は屋根でも?
2023.02.20 (Mon) 更新
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福岡市、糸島市にお住いの皆さんこんにちは
福岡市・糸島市地域密着 屋根リフォーム・雨漏り専門店ユールーフです。
前回屋根板金や屋根の各部名称を紹介しましたが
今回も屋根の名称について新たに3つの屋根知識を
皆さんに紹介したいと思います!
福岡市・糸島市の雨漏り・屋根リフォーム・屋根工事のことなら屋根専門店のユールーフへご連絡お待ちしております。
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大屋根
建設物の構成部分である
屋根の大きい部分を大屋根と呼んでいます。
一つの屋根を複数階にかける事によって
傾斜のある屋根になり
面積も大きいため
外観はダイナミックに演出でき
デザインの面でも人気があります。
屋根の雪を落とす為に
北欧でも傾斜のある
大屋根が多く用いられており
雨が多い日本でも
雨漏りのリスクを減らすことができます。
⇩大屋根の参考写真
下屋
「げや」と読み、主となる屋根の
一段下に設置される屋根のことを指します。
2階建ての場合
1階にある屋根が下屋となります。
下屋は一部をカバーするよう利用されており
最初から設置されていない場合でも
途中で増築が可能です。
下屋を設置することで
雨風をしのぐことができ、
また下屋が窓の近くにある場合は
雨風が入り込むのを防ぐ役割があります。
⇩下屋の参考写真
庇
窓や出入り口の上にある小さな屋根の事を
庇(ひさし)と呼んでいます。
日本の日差しは季節により
差し込む角度が変化するんですが、
夏は真上近くから差し込み、
冬は斜めから差し込みます。
その為、
暑い夏には日差しを遮り、
冬には日差しを取り入れてくれます。
急な雨でも庇があれば
部屋に入り込むのを防ぐことができ、
窓の上に庇があれば
雨が直接窓に当たらないので汚れにくくもなります。
⇩庇の参考写真
いかがでしたでしょうか?
今回は3つの屋根について紹介させていただきました!
屋根にもそれぞれに名称があるんです
屋根は屋根でもそれぞれに名前があること、どんなメリットがあるのか
皆さんに少しでも知っていただければ幸いです!
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