外壁カバー工法とは??
2023.02.02 (Thu) 更新
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福岡市、糸島市にお住いの皆さんこんにちは
福岡市・糸島市地域密着屋根リフォーム・雨漏り専門店ユールーフです。
そろそろメンテナンスが必要な時期。
ほとんどの業者が塗装を勧めてくる中で、
ある業者から
外壁の『カバー工法』というやり方もあるといわれたが、どんな工事方法なんだろう?
塗装と比べてどういう違いがあるのだろうか?
と、思う方もいるんではないのでしょうか?
外壁のメンテナンス方法の一つ
『カバー工法』は、
塗装にはないメリットも多くある工事です。
塗装より耐久性が良いのはもちろん、
防水以外の付加価値を得る事も出来ます!
そこで、今回は外壁カバー工法の特徴や違いを解説していきたいと思います。
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外壁カバー工法とはどんな工事なの?
外壁工事には色々な工事工法があります。
●塗装
●貼り替え
●カバー工法
外壁カバー工事とは、
既存の外壁はそのままで
上に新しい外壁材を重ねて
外壁を二重にしていく工事方法です。
塗装工事や貼り替え工事と違い、
様々な付加価値を得る事が出来るのが特徴です。
まだカバー工法の他の工事方法との違いや
メリット・デメリットをご紹介したいと思います。
比較を行い、ご自宅に最適な工事方法を選びましょう!
メリット・デメリット
メリット
●断熱性が向上する
●遮熱性が向上する
●内部が傷んでなければ外部が傷んでいても工事ができる
●長く済むお家の場合、メンテナンスにかかる費用が安くなる
デメリット
●工期が長い
●費用が高額
どの工事もそれぞれメリット、デメリットがあります。
今後のリフォーム計画などから、
お考えに合うものを選びましょう。
カバー工法の注意点
カバー工法の工事のやり方は通気工法が主流です。
通気工法とは、
二重の外壁の間を空気が
通り抜けられないようにして
壁内に湿気を溜めないようにする工法です。
近年の新築住宅もほとんどはこの工法です。
通気工法
通気工法では、
現状外壁に下地材を取り付けます。
この下地材の厚み分
空気が通る隙間が出来て
湿気が抜ける仕組みになっています。
まとめ
外壁のカバー工法とは、
今の外壁の上に新しい外壁を重ねて
2重にする工事です。
しかし、カバー工法にはメリットもデメリットもあります。
カバー工法は初期費用がかかりますが、
他の工事と比べると
長期的なコストパフォーマンスが良い工事です。
是非、塗装を考え中のお客様も
カバー工法をメンテナンスの一つの選択肢に考えてみて下さい。
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