屋根瓦間に隙間を作る?
2023.08.21 (Mon) 更新
福岡市、糸島市の雨漏り
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皆さんこんにちは。
福岡市・糸島市地域密着 屋根リフォーム・雨漏り専門店ユールーフです。
今日は、屋根の豆知識についてお話します(^^♪
屋根の瓦と瓦の間に隙間があることを知っていますでしょうか。
「隙間があったら雨が入ってくるんじゃないの?」
と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。
実は、その反対で
隙間が塞がることで雨漏りの原因になります。
隙間を作ることで、
通気と水分を排出する役割を果たしてくれます。
その隙間をつくる方法は2つあります。
1つ目は”縁切り”という作業で
2つ目は”タスペーサー挿入”です。
ひとつひとつ紹介しますね♪
①縁切り
職人さん一人ひとりが手作業で
隙間を作っていく作業になります。
↓このような作業です。
②タスペーサー挿入
1枚の屋根材に2個のタスペーサーを15㎝間隔で挿入します。
↓実際このようにタスペーサー挿入していきます。
どちらも地道な作業ですが、
とても大事な工程になります!
皆様も屋根のメンテナンスはされていますでしょうか。
家のことで困ったことなどありましたら、
是非ユールーフにご相談下さいね(^^♪
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