屋根塗装の目安は?どのくらい経ったらしないといけないの?
2023.09.01 (Fri) 更新
福岡市、糸島市の雨漏り
リフォーム・屋根工事・屋根修理は
屋根専門店のユールーフへ
お任せください!!★☆
\ブログ毎日更新中/
毎日更新を始めて1年経過しました!
ご拝読頂いている皆様
いつもありがとうございます!!
福岡市、糸島市にお住いの皆さんこんにちは
福岡市・糸島市地域密着屋根リフォーム・雨漏り専門店ユールーフです。
今日のブログは屋根の塗装の目安についてです。
外壁の塗装は約10年と言われていますが、
屋根はどのくらいで塗装をしないといけないのか
お話していきたいと思います!
塗装の目安は?
外壁もそうですが、屋根の材質には様々なものがあり
その種類によって塗装の時期は異なります。
屋根材 | 塗装の目安 | 耐久年数 |
スレート | 約8年~15年 | 約20年~30年 |
陶器瓦 | 基本的には不要 | 約50年~100年 |
セメント瓦 | 約10年~20年 | 約30年~40年 |
トタン | 約5年~8年 | 約10年~15年 |
ガルバリウム鋼板 | 約15年~20年 | 約30年~50年 |
もちろん環境によっても大きく異なるため
全てのお家に上記の年数が当てはまるわけではありませんが、
通常屋根も約10年程で劣化のサインが目に見えてわかるようになってきます。
劣化のサイン
下記の症状がみられる場合はメンテナンスが必要です。
・ひび割れや欠け
・反りや浮き
・板金や釘の浮き
また、上記のようにすぐにメンテナンスが必要というわけではありませんが、
色あせやカビ・コケが見られる場合も劣化が進んでいるサインです。
劣化を放置するとどうなるの?
屋根の劣化を放置し続けることで雨水を防ぐ事ができなくなり、
屋根の下地材の腐食が進み、やがて雨漏りが発生してしまいます。
適切なタイミングでメンテナンスを行っていれば塗装のみでよかったはずが、
大規模な工事が必要となってしまい余計にお金がかかってしまったというケースもあります。
まずは定期的にメンテナンスを行うことが、
長く安くお家を長持ちさせることができる秘訣になります。
ただし、自分で梯子を使って屋根に登ることは絶対にしないでください。
劣化した屋根は思った以上にもろくなっているため、
屋根に登った際に怪我をしてしまう可能性があります。
自分で確認する場合は2階の窓から1階の下屋根を確認するのがおすすめです。
もし下屋根が劣化しているようであれば、2階部分の屋根も同じように劣化している場合が多いです。
まとめ
いかがでしたか?
屋根は普段見えない場所だからこそ劣化状況がわからず、
雨漏りが発生してしまってから気づくというケースも少なくありません。
もし自分で確認するのが難しい場合は、専門の業者に調査してもらうようにしましょう^^
福岡市・糸島市の雨漏り・屋根リフォーム・屋根工事のことなら屋根専門店のユールーフへご連絡お待ちしております。
見積無料診断無料 0120-92-8446受付時間9:00~18:00
お気軽にお問い合わせ下さい
公式LINEはじめました!
お得な情報やクーポンを配布しております♪
↓ 友達追加はこちらから ↓
実際に屋根材の展示も行っておりますので是非お気軽にお越しくださいませ!
満足度120%を目指して、高品質の屋根工事を実現します!!
施工事例は画像をタップ!
火災保険適用での屋根リフォームで工事負担額が実質0円でできる可能性があります!!
詳しくはこちらから▼
火災保険の詳しい内容についてはこちら