屋根の構造
2023.09.17 (Sun) 更新
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いつもありがとうございます!!
福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
本日は、屋根の構造についてお伝えします。
まずは土台!
【垂木(たるき)】という木材を設置していきます。
一般的には、45.5cmの間隔で取り付けています。
垂木を設置した後は、
【野地板(のじいた)】を設置していきます。
野地板は屋根の下地材の役割を果たします。
野地板から、垂木にめがけて釘をうちます。
厚さは約12mmが最も多く使われています。
職人さんは、野地板のことをよく『コンパネ』といいます。
野地板をつけたら、次は
【ルーフィング】
ルーフィングとはいわゆる防水シートのことです。
重ね幅を十分にとりながら、下から上へと
綺麗にはっていきます。
様々な種類のシートがあるので、屋根材に適用したシートを選んでください。
そして、屋根といえば、
【屋根材】
を施工していきます。
こちらの屋根材は皆さんご存じ瓦屋根。
屋根材は他にも種類があります。
その土地や建物形状によって適した屋根材
も異なってきます。
ご不明な点がありましたら、
ご気軽にご相談下さい☆
最後までお読みいただきありがとうございます
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