入母屋屋根の各名称
2023.10.23 (Mon) 更新
福岡市、糸島市の雨漏り
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いつもありがとうございます!!
福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
本日は入母屋屋根の構造についてお伝えします。
入母屋屋根ってどんな屋根かご存知ですか?
入母屋屋根はこちらです。
以前ブログで屋根の種類についてご紹介させていただいた中にもPic upしております。
その記事はコチラ!
入母屋屋根は日本古来の建物によく使われております。
お城や神社などで見かけることが多いでしょう。
本日はその入母屋屋根の各名称についてご紹介していきます☆
1.大棟
大棟は、入母屋屋根の一番上の棟のことを指します。
屋根の中で一番大事な棟であるので、主棟/陸棟と言われることもあります。
大棟の端には立派な装飾瓦を付けられる方が多いです☆
2.化粧棟
左右破風よりの所に、大棟から軒先に流れる斜めの棟のことです。
別名、降り棟ともいいます。
3.隅棟
三角形の下側の寄棟屋根部分に付く
4つの斜めに取り付けられた棟のことをいいます。
隅棟の先端にも、鬼瓦が取り付けられます。
4.妻
妻とは上にある三角形の板の部分です。
妻には漆喰が使われることが多いようです。
以上が入母屋の各名称になります。
次回は入母屋屋根の構造についてご紹介します☆
お楽しみに(^^♪
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