入母屋屋根の構造
2023.10.24 (Tue) 更新
福岡市、糸島市の雨漏り
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いつもありがとうございます!!
福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
先日、入母屋屋根の各名称についてご紹介いたしました🎵
コチラがその記事になります☆
本日は入母屋屋根の構造についてご紹介していきます☆
基本的な屋根の構造は一般的な屋根と変わりありません。
①下地とよばれる垂木を施工
➁野地板を設置
③ルーフィングシートを貼付
④屋根材を施工
という工程で屋根材が構造されています。
入母屋屋根の特徴としては、
寄棟屋根
の上に
切妻屋根
が乗っかっている形になっています。
そのつなぎ部分が雨漏りしやすい箇所になりますのでコチラに雨押え板金を設置します!
雨押え板金はL字型の板金を使用しております。
こちらの写真は場所が異なりますがこのような形の板金を使用しています。
ここの繋ぎ目をしっかりと施工しないと、雨漏りにつながります。
現在、入母屋屋根のお家は少ないですが、神社やお城などに行かれる際は是非屋根にご注目ください(^^♪
もちろん、ユールーフでは沢山の屋根工事を行っております。
屋根の事でお困りごとがあれば、是非ユールーフにご相談ください☆
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