瓦屋根にメンテナンスは必要?劣化のサイン
2024.01.02 (Tue) 更新
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福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
お正月2日目です^^
初詣は行きましたか?
お雑煮は食べましたか?
お正月って今年こそはのんびり過ごそうと思っていても、
なんだかんだバタバタして毎年あっという間にお休みが終わっていく気がします🥲
みなさんのお正月はどうですか?
さて、今日は瓦屋根のメンテナンスについてお話していきたいと思います!
瓦屋根にメンテナンスは必要なの?
瓦屋根のメリットとして、耐久性の高さやメンテナンスの楽さなどがあげられます。
が、実は長持ちするからと言って全くメンテナンスがいらないわけではないんです!
年月を重ねるにつれて下地の劣化が進んでいき瓦のズレが生じてきたり、
また強風の影響で割れや欠けが生じてしまうこともあります。
定期点検の目安は大体10年。
10年ごとに問題ないか点検しておくことが大切です。
福岡市・糸島市の雨漏り・屋根リフォーム・屋根工事のことなら屋根専門店のユールーフへご連絡お待ちしております。
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では実際にどんな状態が劣化していると言えるのかご紹介していきます!
漆喰の劣化
瓦屋根を施工するとき、棟瓦と面の瓦の隙間を埋めているものが漆喰です。
漆喰の寿命は約10~20年。
漆喰の劣化の初期症状として挙げられるのがひび割れ。
劣化したまま放置していると瓦のズレが生じ、雨漏りの原因にもなってしまいます。
瓦の割れ・欠け
耐久性が高いと言われている瓦ですが、物理的な衝撃が加われば当然割れてしまいます。
瓦の割れや欠けは直接的な雨漏りの原因になるだけでなく、周囲の瓦のズレも誘因してしまいます。
瓦のズレ
上記と重なりますが、瓦のズレは雨漏りの原因になってしまいます。
ズレを見つけた場合、その箇所だけのズレなのか、
他に原因があってズレたのかによっても対処方法は変わってくるため、
定期的な点検が重要になってきます。
瓦の劣化
瓦自体の寿命がきて劣化している場合は葺き替えが必要です。
一部交換のみで済む場合もありますが、他の瓦も寿命がきている可能性もあります。
一部交換だけで大丈夫なのか、全体の葺き替えが必要なのか
まずは専門の業者に見てもらうのがおすすめです。
※劣化した屋根に上がるのは大変危険です。
目視で確認できない箇所は専門の業者に依頼しましょう!
まとめ
いかがでしたか?
ほぼ永久的と言われている瓦屋根でも漆喰の詰め直しや部分的な補修は必要です。
長持ちさせるためにも定期的なメンテナンスは忘れずに行うようにしましょう^^
最後までお読みいただきありがとうございます!
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