垂木の構造
2024.01.12 (Fri) 更新
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福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
本日もブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
本日は屋根の下の力持ち
【垂木】
についてご紹介していきます。
以前のブログで垂木の役割についてご紹介させていただきました☆
まだ、ご覧になってない方はコチラから(^^♪
本日は以前ご紹介できなかった垂木の構造についてご紹介していきます(*’ω’*)
垂木は屋根の中にある全ての木材を指すのではありません。
屋根下地の木材の名前はこちら↓
この図で分かるように垂木は棟木(むなぎ)から
地面に向かって流れるように斜めに設置されている木材のことを指します。
【ひねり金物】や特殊な形状をした金具を使い、
ビスなどでしっかりと固定して設置してます。
母屋を削って固定する場合もあります。
垂木は455mm間隔で均等取付られていることが多いそうです。
以上が垂木の構造の説明になります。
このように屋根の内側をしっかりと緻密な計算をして固定することで
頑丈な屋根ができることがわかりました☆
屋根のことでお困りごとがあれば、是非ユールーフにご相談ください(^^♪
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