瓦屋根はメンテナンスが必要！？
2024.02.05 (Mon) 更新
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いつもありがとうございます！！
福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは！
本日もブログをご覧いただき誠にありがとうございます☆
屋根材の中でも耐久性が高いとして知られている瓦屋根ですが、
何もしないでいいということではありません。
今回はどのようなメンテナンス方法がいつ必要になってくるのかご紹介していきます(*’ω’*)
瓦屋根のメンテナンス時期
1.建築させて約10年〜15年
瓦屋根には漆喰（しっくい）と呼ばれる屋根と
瓦の間にある粘土のような物を使用していることが多いです。
その漆喰の寿命が約10年〜20年といわれております。
そのため、耐久性のある瓦屋根の建物でも、
定期的にメンテナンスが必要になります。
漆喰のみが劣化している場合は漆喰の補修工事で対応可能でしょう。
2.瓦の補修
耐久性に優れている瓦ですが、物理的な衝撃には弱くなってます。
なので、大きな物が飛んできた等があり、瓦が割れてしまったり、ズレてしまうこともあります。
その際はすぐに専門の業者に瓦の交換もしくは補修を依頼しましょう。
瓦の割れやズレをそのまま放置すると大がかりな工事になってしまうので、
異変に気付いたら依頼しましょう。
福岡市・糸島市の雨漏り・屋根リフォーム・屋根工事のことなら屋根専門店のユールーフへご連絡お待ちしております。
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3.築30年以上の建物
築30年以上になると、瓦自体は劣化が無くても屋根の内側にある、
防水シートや野地板などが劣化している可能性があります。
お部屋から見て天井の色が少し変わってきたな・・
と思ったら業者に相談されてください。
雨漏りも場合もあります。
瓦の状態がよければ、葺き直し工事などができるので、
是非、ご相談ください(*’ω’*)
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以上が、瓦屋根のメンテナンスについてのご紹介になります☆
少しでも気になる方は
お気軽にユールーフにお問合せください(*’ω’*)
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