屋根の歴史【前編】
2024.04.11 (Thu) 更新
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いつもありがとうございます!!
福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
本日もブログをご覧いただき誠にありがとうございます(*’ω’*)
桜もだいぶ散り始めましたね・・・(>_<)
本日は屋根の歴史についてご紹介させて頂きます。
いつの時代にどんな屋根があったのか、
屋根は大変奥深いです。
皆様のちょっとした豆知識になれば光栄です。
本日のブログ内容
1.縄文や弥生時代
縄文や弥生時代は以前【屋根】の語源ブログでもご紹介させて頂いたように
草葺きの屋根でした。
その中でも茅葺きの屋根は、建物内部に水が浸入しない為、
耐久性に優れています。
現在でも神社などで使用されています。
2.古墳や飛鳥時代
この時代は【檜皮葺】の屋根が多かったです。
【檜皮葺(ひわだふき)】とは、檜(ヒノキ)の樹皮を使用しています。
このやり方は、日本古来の歴史的屋根工法として知られています。
3.奈良から安土桃山時代
檜皮葺の次は【杮葺き(こけらぶき)】
木の薄い板を何枚も重ねて屋根をつくっていきます。
あの有名な《金閣寺》もこの工法で屋根が造られています。
※柿(かき)と杮(こけら)は同じ感じに見えますが、別の漢字なんです!
以上が屋根の歴史【前編】になります。
それぞれの時代でこんなに屋根が違うなんて驚きですよね!
次回は屋根の歴史【後編】になります。
次は江戸時代からです(^^♪
お楽しみに(*’ω’*)
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