屋根の歴史【最終編】
2024.04.15 (Mon) 更新
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いつもありがとうございます!!
福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
本日は屋根の歴史【最終編】です!!
いよいよ、昭和時代から現代まで(^^)/
一体どのように屋根が変化していくのでしょうか?
前編はコチラから★
中編はコチラから☆
本日のブログ内容
6.昭和時代以降
第二次世界大戦後
江戸時代で普及した、石綿の配給が停まりました。
よって、石綿の変わりとなったのが
【セメント瓦】
始めの方は、ここ福岡の地方、九州地方や四国地方で使用されており
後に全国に広がりました。
一方その頃ある会社で
「アスファルトシングル」の製造を始めました。
そして、「乾式コンクリート瓦」という屋根材が、ヨーロッパから輸入されました。
この瓦は、色々なメーカーから沢山の製品が販売されました。
7.草葺き屋根の現在
縄文時代に多く使われていた草葺き屋根は現在、白川郷など
数多くの国宝として、重要文化財になってます。
8.金属屋根の現在
金属屋根は現在様々な種類が多く使われております。
1972年にはガルバリウム鋼板
その後数多くの金属の種類がでできました。
9.瓦屋根の現在
瓦屋根は現在軽量の素材が人気になっています。
陶器瓦は重い為揺れなどに弱いです。
そのため、地震大国の日本は軽い瓦が人気が出てきています。
以上が昭和~現在までの屋根の事情になります。
その時々で、その場にあった屋根材に変化していっているのですね☆
とても奥深いです。
また、タメになる豆知識があればご紹介させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました
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