屋根裏部屋をつくりたい!!
2024.05.11 (Sat) 更新
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いつもありがとうございます!!
福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
本日もブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
突然ですが、屋根裏部屋ってあこがれませんか?
秘密基地みたいでワクワクします(*’ω’*)
本日はそんな屋根裏部屋の特徴やメリット・デメリットについてご紹介させて頂きます。
お家を建てられる方、リフォームされる方のご参考になれば光栄です。
本日のブログ内容
1.屋根裏部屋をつくるには
屋根裏部屋をつくるには、あらかじめ、利用目的を決めておくとよいでしょう。
建築基準法で屋根裏にスペースをつくる場合
物置として扱われます。部屋として扱われる場合は税金や保険料なども変わってくるので
注意が必要です。
【屋根裏物置の条件】
・天井の高さ
天井が1.4m以内であること
(それ以上になると部屋として扱われる為、申請が必要です)
・床面積
屋根裏下の階の床面積2分の1が屋根裏の床面積と定義させている
・階段の種類
物置として利用する場合は、取り外し・折りたたみ式の階段になります。
一般的な階段ですと、部屋としての扱いになります。
・その他
バルコニーなどの設置の不可・窓の大きさなども注意が必要です。
2.メリット
①追加の収納スペース
屋根裏部屋は、屋根の内側を活用するためのスペースとして利用できます。
季節用品や家庭の不要なアイテムなどを収納するのに便利です。
➁静かな空間
通常、屋根裏部屋は住居の他の部分から離れているため、
比較的静かな空間が得られます。リラックスするにはもってこいです(^^)/
③自由にできる
屋根裏部屋は、リビングルーム、寝室、
または趣味のスペースとして改装することができます。
3.デメリット
①断熱と通気性のがよくない
屋根裏部屋は、他の部分よりも断熱や通気性のが悪いです。
屋根裏部屋が不適切に断熱されている場合、
冬は寒く、夏は暑くなる可能性があります。
また、通気性が不十分な場合、湿気やカビの問題が発生することがあります。
➁利用しずらい
屋根裏部屋は、通常は階段やはしごを使う必要があります。
そのため、利用しずらい方もいらっしゃいます。
③電気・ガスなどがない
屋根裏はあくまで、スペースなので
その部屋に直通の電気やガスなどは設置できません。
④直射日光があつい
直射日光が一番はいってきます。
もし、窓がある場合は遮熱カーテンなどを使用することをオススメします。
以上が屋根裏のご紹介になります。
素敵な空間にする為には、
沢山注意が必要だとわかりましたね☆
お家や屋根のリフォームをご検討中の方は
お気軽にユールーフにご相談ください(*’ω’*)
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