夏のゲリラ豪雨の後、屋根を気にするポイント:簡単ガイド
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夏になると、突然のゲリラ豪雨に見舞われることが増えます。この豪雨は短時間で大量の雨を降らせ、家の屋根に大きな影響を与えることがあります。ここでは、豪雨の後に屋根をチェックする際のポイントを、簡単に解説します。
1. 屋根材のチェック
ゲリラ豪雨の後は、まず屋根材が損傷していないかを確認しましょう。場合により強い風や雨でずれるなどの被害があります。
チェックポイント:
- 屋根材が割れていないか、ずれていないかを確認する。
- 屋根材にひび割れや欠けがないかをチェックする。
- 屋根の隅や端に違和感がないかを確認する。※ゲリラ豪雨などの時期に入る前に、写真撮影をお勧めします。
2. 雨樋(あまどい)の確認
雨樋は豪雨時に大量の水を処理します。これが詰まっていると、雨水が屋根や壁にダメージを与える可能性があります。
チェックポイント:
- 雨樋に落ち葉やゴミが詰まっていないかを確認する。
- 雨樋がしっかり固定されているか、外れていないかをチェックする。
- 雨樋に水が溜まっていないか、スムーズに流れているかを確認する。
3. 漏れのチェック
豪雨の後は、家の内部に漏れがないかを確認することも重要です。特に天井(屋根裏など)や壁に注意を払いましょう。
チェックポイント:
- 天井にシミや湿り気がないかを確認する。
- 壁に水滴がついていないか、塗装が剥がれていないかをチェックする。
- 屋根裏にアクセスできる場合は、直接屋根裏を確認し、水漏れの跡がないかをチェックする。
4. フラッシングとシーリングの確認
フラッシングとは、屋根と壁の接合部分にある金属板のことで、シーリングはその隙間を埋める防水材です。これらが劣化していると、雨水が侵入する原因になります。
チェックポイント:
- フラッシングが錆びていないか、剥がれていないかを確認する。
- シーリングがひび割れていないか、剥がれていないかをチェックする。
5. 専門家に相談するタイミング
自分でチェックして異常が見つかった場合や、屋根上や屋根裏に上るのが不安な場合は、無理をせず専門家に相談することをお勧めします。
ポイント:
- 異常を見つけた場合は、すぐに写真を撮って記録しておく。
- 専門家に相談する際は、異常の箇所と症状を具体的に伝える。
- 定期的なプロの点検を依頼し、屋根の健康を維持する。
まとめ
ゲリラ豪雨の後に屋根や雨樋などを気にすることで、早期に問題を発見し、大きな被害を防ぐことができます。今回紹介したチェックポイントを参考に、ぜひ定期的に屋根の状態を確認してみてください。もし何か異常を感じたら、無理をせず専門家に相談することが重要です。
ユールーフでは、屋根やお家に関する悩みごとの相談に乗っております、お困りの際はぜひご連絡ください。
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