屋根裏部屋を作る際には法律に注意?!
2024.11.05 (Tue) 更新
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いつもありがとうございます!!
福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
大人も子供もワクワクする空間”屋根裏部屋”
ロフトとは違ってなんだか秘密基地感がありますよね!
屋根裏部屋を採用する際に気をつけてほしいのが、建築基準法で定められたルールがあることです。
今回はそんな屋根裏部屋について紹介します。
屋根裏部屋の建築基準法のルールとは?
・床から天井までの高さが1.4m以下
・面積は下の階の2分の1未満
地域によっては固定階段をつけてはならないといったルールもあります。
この基準に反してしまった場合には、
屋根裏部屋が「階」と認識され固定資産税などの税金が上り支払う必要がでてきます。
また広さも下の階の2分の1未満と制限されているので造る場合は注意が必要です。
屋根裏部屋の利用方法
収納スペースとして活用・・・震災なども増えている昨今は防災グッズや備蓄の保管場所として活用するのもおすすめです。
ツリーやひな人形、冷暖房器具など季節ものの収納スペースとしても活用できます。
趣味の空間・・・天井も低く、空間も狭いので趣味に没頭できるのも屋根裏部屋の良さです。
子供の遊び場・・・秘密基地のような空間の屋根裏部屋は子供が喜ぶこと間違いなしです。
リビングとは違い、人目につきにくく少し散らかっていても気にならないでしょう。
ただ屋根裏部屋から荷物を下ろすのは重労働のため、頻繁に使用しないものや軽いものを置くのがポイントです。
注意してほしい点
天井が近いため湿気や熱がこもりやすくなるので定期的な換気を行ってください。
そのため窓の設置場所も重要になってきます。
換気と同じくらい大事なのが断熱です。
熱が入りにくくする断熱方法も検討しましょう。
また屋根裏部屋へ行くための梯子の設置場所、種類も吟味する必要があります。
こだわりの空間を便利に活用してみてください
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