屋根ごとの耐用年数
2024.11.18 (Mon) 更新
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福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
屋根材は家によって異なりますよね。
屋根材の耐用年数も種類によって異なります。
そこで今回は屋根材ごとに耐用年数がどのくらいの目安なのか紹介します。
屋根材ごとの耐用年数
●スレート屋根
耐用年数:30年 メンテナンス周期:5年
●ガルバリウム鋼板
耐用年数:30~40年 メンテナンス周期:15年
●トタン屋根
耐用年数:20~30年 メンテナンス周期:10年
●和瓦
耐用年数:30~40年 メンテナンス周期:15年
●アスファルトシングル
耐用年数:30~40年 メンテナンス周期:5年
●セメント瓦
耐用年数:30年 メンテナンス周期:10年
※耐用年数とは防水性を保てる年数
ルーフィング(下葺き材)の寿命も注意
屋根材の寿命を気にかける方は多いと思いますが、
屋根材と同じく注意する部分として”ルーフィング”があります。
ルーフィングとは屋根材と屋根の下地木材の間にはられている防水機能をもったシートのことです。
雨水を屋根材の隙間や軒先から排出する大事な働きをしています。
ルーフィングの耐用年数は「30年」と言われており、
この部分が老朽すると雨漏りが発生する可能性があります。
屋根の葺き替え
屋根の葺き替えとは、既存の屋根材をすべて取り除き新しい屋根材に置き換えることを言います。
ルーフィングは屋根の下にあるため、ルーフィングが寿命を迎えると屋根の葺き替えが必要です。
葺き替えは既存の屋根材とは違う屋根材に変更することも可能です。
また重い屋根材から軽い屋根材に変更すると耐震性を高めることができます。
まとめ
屋根材によって耐用年数は異なります。
屋根の耐用年数を延ばすためにも定期的なメンテナンスをしましょう。
外壁塗装を検討した際に一緒に屋根の状態もみてもらうといいかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました
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