太陽光のある家の屋根塗装
2024.11.23 (Sat) 更新
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福岡市・糸島市にお住いの皆さんこんにちは!
今回は太陽光パネル(ソーラーパネル)を設置しているお家の外壁塗装について紹介します。
余剰電力の売電収入の導入の際に取り付けた家も多いのではないでしょうか?
太陽光パネルのタイプ
太陽光パネルの大枠は【屋根一体型】と【屋根置き型】の2つのタイプがあります。
【屋根一体型】
屋根一体型は言葉の通り、屋根材とソーラーパネルが一体になったもののことを言います。
家を建てる際に一緒に太陽光パネルを設置する場合など屋根一体型を取り入れる方が多いです。
【屋根置き型】
屋根置き型は屋根材の上に設置できるソーラーパネルです。
後付けで設置された方はこちらのタイプが多いでしょう。
一体型とは違い、屋根材とパネルの間に隙間があります。
太陽光パネルがあっても屋根塗装はできる?
屋根塗装の際に太陽光のパネルが設置されているとどのように塗装するのだろうと疑問に感じる方もいるでしょう。
太陽光パネルがのっていても屋根塗装はできます。またいくつか種類があります。
・太陽光パネルがのっていない部分のみ塗装する
・太陽光パネルをはずして塗装する(太陽光パネルを脱着する機会など)
・屋根一体型のソーラーパネルの場合は退色劣化がないため、定期的な塗り替えが不要
定期的な塗り替えは不要といっても他のメンテナンスは必要ですのでご注意ください。
脱着の際には別途費用が必要になります。
太陽光パネルの寿命なども踏まえて、設置業者に状態など確認してみてもいいかもしれません。
屋根と太陽光パネルの耐用年数
屋根の耐用年数はおよそ20~30年
太陽光パネルの耐用年数はおよそ17年(法的耐用年数)
実際は20~30年が耐用年数になります。
10年で屋根塗装を検討されている方は10年では太陽光パネルを設置したままで設置されていない部分を塗装。
25年目など再度塗装を検討された際に太陽光パネルを外して全体を塗装されるといいかもしれません。
屋根の劣化状況によっても異なってくるのでその辺りも業者にみてもらうといいでしょう。
まとめ
新築で太陽光を設置された方が塗装を感がる時期でもあります。
太陽光が設置されていても塗装はできますのでお気軽にご相談ください。
福岡市・糸島市の雨漏り・屋根リフォーム・屋根工事のことなら屋根専門店のユールーフへご連絡お待ちしております。
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投稿担当者
原澤 結華HARASAWA YUIKA