【福岡市西区】屋上防水工事 施工事例
2022.10.05 (Wed) 更新
【福岡市西区】屋上防水工事 施工事例
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福岡市・糸島市地域密着 屋根リフォーム・雨漏り専門店ユールーフです。
今回は福岡市西区のN様邸施工事例をご紹介致します。
以前の施工事例一部はこちらから
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屋上防水工事
施工データ
施工物件
福岡市西区 N様邸
工事内容
屋上防水工事
防水工法
塩ビシート防水
before
塩ビシート防水は、塩化ビニル樹脂を原料とした
1.5ミリほどのシートを接着剤や
塩ビ鋼板などで固定し貼り付ける防水工法です。
シート状の材料1枚で構成される防水層ですが、
防水効果は高く、紫外線や熱、オゾンに対しても優れた耐久力があります。
定期的に必要とされるトップコートの塗装が必要ないので、
施工後のメンテナンス費の節約が期待できます。
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施工手順
塗料の密着度を高めるために行う作業です。
新しいドレンを設置する為に、既存のドレンを撤去します。
絶縁シートをシワがないように敷き詰めていき、継ぎ目部分はテープを貼ります。
この絶縁シートを敷くことで、
下地の影響を受けにくくなり、
湿気なども逃げやすくなります。
絶縁シートは防水面のすべてに貼ります。
入り隅に鋼板を取り付けていきます。
シートを固定するための金具を絶縁シートに取り付けていきます。
下地調整と密着を兼ねた塗料を塗布します。
溶着剤(接着剤)を塗って
シートとシートのジョイント部を貼り付けていきます。
これでシートとシートが一体化します。
密着性を高めるために、プライマー塗布を行います。
補強クロスを使用することで
ウレタン防水単体よりも
防水層に厚みが出るので、
耐水性を高めることができます。
塗膜は約2~3㎜程度で均等に塗布します。
塗装で層を形成していくため
複雑な形の場所にも対処できます。
トップコートは見た目をよくする為だけでなく、
防水層の劣化を防ぐためや、
家を守るために重要な役割をしています。
脱気筒とは屋上の防水層と
下地の間に発生する水蒸気を排気するための筒です!
熱風溶接機で溶かして接着する方法です。
最初の方で取り付けたディスクと
塩ビシートをIHヒーターの熱でくっつけます。
シール材を用い、途切れのないようすべての接合部をシールしていきます。
完了
Before After
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